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2019年6月6日: 中国・台湾知財勉強会を開催いたしました。

2019年6月6日、S&E事務所内会議室にて中国・台湾知財勉強会を開催いたしました。 講師は、弊所の呉中国弁理士がつとめ、日本の医薬品企業の皆様から大きな関心が集まっている「中国・台湾におけるパテントリンケージ制度」について講演いたしました。 世界の医薬品市場において米国に次ぐ2位を占める中国では、産業拡大・発展のため、医薬品業界の改革が進められています。本勉強会では、中国における医薬業界をとりまく状況と、医薬特許に関連した法制度の動向を説明し、パテントリンケージ制度について詳しく解説いたしました。また、TPP(環太平洋パートナーシップ)への参加に向けて導入された台湾の制度についても紹介いたしました。 勉強会は、約1時間ほどでしたが、質問も沢山いただき、充実した勉強会となりました。…

知財: 2017年12月号「 中国医薬品のパテントリンケージ制度の最新動向」

China IPニュースレター2017年12月号が発行され…

Who are we?

ゾンデルホフ&アインゼル特許事務所(北京)は、中国における産業財産権において、世界各国のクライアントの利益を守るため、代理業務を請け負っております。国際色豊かな当事務所のスタッフチームが、中国における知財実務を紹介すると共に、言語および文化の違いから生じるギャップの橋渡しをいたします。当事務所の提携事務所であるゾンデルホフ&アインゼル法律特許事務所(東京)は、グローバルなクライアントに対する法律相談に関し、日本で100年以上にわたる経験があり、ここで培われたビジネスモデルを当事務所も採用しております。また、中国内外の専門家のネットワークと協力関係があることも、アジア地域における当事務所の強みです。.

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  • ゾンデルホフ&アインゼル(北京)特許事務所

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    Fax  +86-(0)10-6505-6747

    メール patent@sonderhoff-einsel.cn

  • 最寄駅

    地下鉄1号線、10号線 国貿駅 (徒歩3分)

  • 北京首都国際空港からのアクセス

    タクシー(約50分)

    電車(約40分)

    エアポートエクスプレスを三元橋(三元桥)駅で地下鉄10号線に乗り換え、国貿駅まで

営業時間

月曜日 – 金曜日
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時差

標準時間 GMT +7
サマータイム GMT +6

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